小ノ目
最近は結構調子がいいので練習を続けている。まだまだヘルプは必要だが、漢字が多くなければ1.91字/秒まで出るようになった。使っている題材で「しかし」とよく使われているので、指がその動きに慣れてきてしまった。他にも指が慣れてきてチャンクを形成す…
何とかちょこちょこ続けている。今の早さは、ヘルプを見ながらだが1.8字/秒程度だ。30分で3200字くらいになる。打鍵数にすると、およそ3.0s/sだ。このくらいの早さになると、それなりにスムーズに動いてる感じになってくる。ひらがなが続いているようなとこ…
ここ一週間で飛び飛びに3日くらい練習している。題はネタで、t-codeではなく小ノ目だけど。しばらくやっていなかった割りに、すぐに勘を取り戻せたようだ。まあ、大部分の配置は忘れてしまっててヘルプが必要だが。 なぜか、前の日記には打鍵速度が記録され…
英語が読み進められんので、ちょっと息抜きに漢直の話でも書こう。小ノ目のホームポジションはQWERTYで示すと↓の位置だ。 Q小薬中TYUI中薬小[ ASDF人HJ人L;:]基本はこの位置で、下の段よりも上の段を多めに使う。上の段の方が押せるキーが多…
上のとか、exportする必要ないものをexportしてたとか。 ヘルプ表示の変更が一番大きいけどね。 日記を書くときにも使うようにしたから、ようやくabbrevが役に立つように。 それで、使いはじめると問題が見えてきた。 ふつうのヘルプと区別をつけないと、表…
がヘルプを見ないで打てるようになったw 前の「のと」よりもかなり楽。やっぱり3打鍵目を固定は無理があったんだな。 ホームポジションがらみのバリエーションがあるので、少し覚えやすい。もう少し吟味しないといけないけど、連想方式でも打鍵数をかなり落…
小ノ目、大きな規則の変更はそろそろ終わり。練習で1.3打鍵/秒出るようになって、今までより指が動きやすくなった。 1打鍵目を打ちやすくしたいけど、1打鍵目だけ動かすと負荷率が大きく変わってしまうので、それはキーごと変えなくちゃいけない。 それが終…
今のところ19字。 1打鍵字を増やすっていうのは、結局の所、そのキーが始動になる2打鍵字を3打鍵字にするっていうことである。 それらの字が打ちにくく、覚えにくくなるデメリットを考えても、その1字が打ちやすくなることのメリットが大きいときは1打鍵字を…
どうしても1打鍵字が干渉してしまうので、思い切って14字まで減らした。まあ、かわりに2打鍵字が増えるんで、悪いことだけじゃない。 交互打鍵を優先しようとしたけど、左→右を最初に固めると右の負荷が異常に上がってしまって使えない。 かといって、左→右…
規則の作り方を、もう一度考え直す。やっぱり、同指打鍵を回避するには、交互打鍵が一番良い。 それを組み込もうとすると、キー順位と実際のキーの組み合わせを決定した後に、またキーごとの負荷率を決め直す必要がある。 このときに、負荷がキー順位順に並…
規則を更新するのが簡単になったので、ちょっと使って気に入らないところは直したくなる。68キーは使いにくいとか、同鍵連打が高頻度の方にあるのを止めたいとか。配列を変えると今までの練習が無駄になるから、そんなに変えても仕方がないんだけど。 まあ、…
別に普及させたいわけでもないし、紹介文を書くのが面倒くさい。漢直は完成したからってすぐにバリバリ書ける訳じゃないし。やっぱり、練習を優先して、心が折れそうになったら書くことにしよう。。