ああ、今日も時間が去る。

色々気が散って作業が出来ない。
読んだ本とか日記に書いたり、絵を仕上げたり、録画したアニメを見たりする予定だったのだけれども。


やったこと→twitterしながらwebラジオを聴きながら偽島の更新を確認する。


ながら〜ながら〜だと、色々気が散って、本来やりたいことが出来ない不便な性格のようなので、時間で区切った方が良さそうだ。
しかし、〆切も嫌いである。〆切が近くなると、だんだん気が散ってくる。全く、不便な性格である。
意識偏重なので、意識の、これからすることを止める機能が働いてしまうようだ。


一応、他にも対策がある。前もちょっと書いたが、眠くなると、結構作業を続けられる。これは、実際に眠くなるまで待つと時間がなくなるとか、眠くて出来ないなどの弊害がある。
あるいは、今日読み終えた本で触れていたのだが、架空の競争相手がいると考えるもの良い。「あの人より先に仕上げる」と考えれば、やる気が湧く。競争心があればの話だが。


やる気が湧かないのは、差し迫った必要性が感じられないからだろうか。
だとすれば、必要性をでっち上げるのが良いかも知れない。
この作業が終わらないと次の作業に移れない、と考える。実際の繋がりがなくても、でっち上げる。
ただし、気が乗らないから、先にサイト巡回しなくては〜というのは却下だ。
優先順位の高い方を先にやることを考えよう。