2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
上のとか、exportする必要ないものをexportしてたとか。 ヘルプ表示の変更が一番大きいけどね。 日記を書くときにも使うようにしたから、ようやくabbrevが役に立つように。 それで、使いはじめると問題が見えてきた。 ふつうのヘルプと区別をつけないと、表…
eval-whenには3つのsituationがとれるが、具体的にどういう挙動をするのかよく分からなかったので、試してみた。 (provide "test") (defpackage "test") (in-package "test") (unless (boundp '*test*) (setq *test* #\T)) (push #\t *test*) (eval-when (:c…
考え方が合っているのに、どうしても動かないとき、大体の原因はletだ。 変数に値を束縛するときに、括弧が1つ余計なのを結構忘れがち。Arc風のmy-letでも作ろうか。
今まではhtmlにリンクをまとめたものと、syleraに登録したしおりでネットサーフィン(今でも使うのか?)していたのだが、 折角なのでアンテナも使ってみる。200件までとはいえ、定期的に見に行くものはそんなに多くないので、まあ、当分は埋まりきらないか…
12章くらいから理解が追いついてないけど、気になるので流し読み。 最後の方は継続とかマルチプロセスとか。まだ、そこまでやる必要は感じられないので、setf関係まで把握していればいいな。 これから試すので、まだ半分も分かっちゃいないけども。 マクロの…
マクロは引数を評価しないとのことで。 (defmacro types (x) `(,(null x) ,(symbolp x) ,(stringp x) ,(listp x) ,(functionp x) ,(numberp x))) ->types (setq x 30) ->30 (map nil #'(lambda (x) (print x)(prin1 (macroexpand-1 x))) '((types nil) (type…
On Lispを読むときに、xyzzyのinfo-modoki-modeが便利なのだが、xyzzyのreferenceにはdefine-modify-macroなどの、複雑な状況に対処するためのマクロに関する記述がなかった。ldocでは出てくるし、xyzzyでもちゃんと使える、重要なマクロであることは確かだ…
がヘルプを見ないで打てるようになったw 前の「のと」よりもかなり楽。やっぱり3打鍵目を固定は無理があったんだな。 ホームポジションがらみのバリエーションがあるので、少し覚えやすい。もう少し吟味しないといけないけど、連想方式でも打鍵数をかなり落…
簡単にはこんな感じで使える。 (defmacro run-ps (proc exe cmd dir) `(setq ,proc (make-process (format nil "\"~a\" ~a" ,exe ,(if cmd cmd "")) :exec-directory ,dir))) (let ((file "MzScheme.exe")) (run-ps proc file "-m -f as.scm" (directory-nam…
タイトル通りだけど、調べても出てこないよう*1。ので作る。 というか、前にどこかを参考にして作っていた*2のだけど、もっといい方法を見つけたので。 サイトデザインの師であるPersonnel。最近更新されていないようなので、見に行ってなかったけど、たまた…
基本的な仕様が直観的で分かりやすい。LISPの冗長なところが整備されている。 要するに、基本はLISP is LIST Processing。リストのcarが関数になる。 リストのcarがリストなら、それを評価する。提示リストなら、lengthの糖衣構文になる。 系統としては、Sch…
ひとまず、他の言語を使うのは止めにして、LISPで作ることにする。 S式の表記とxyzzyのインデントの仕方のおかげで読み書きしやすい。コンパイラはいくつかあるけど、日本語が一番使えそうなCLISPにする。 導入するのに、windowsのバイナリパッケージがある…
GIGABYTEとかI-O DATAって、SEO的にはどうなんだろうね。 というのはおいといて。 人がものに名前を付けるのは、そこにシンボルを感じるからだ。必ずしも、他のものとの違いを明確に定義できるわけではない。 水とお湯は、明らかに別物だし、それぞれの名称…
上ではCLISPしか使わないようなことを書いたけれども、On LispとArcの概要を読んで気が変わった。 CLISPの仕様はちょっと古い。LISPの代表的な方言(標準語?)で、LISPでやりたいことは何でもできるが、ちょっと面倒なところも残っている。 一番気になると…
小ノ目、大きな規則の変更はそろそろ終わり。練習で1.3打鍵/秒出るようになって、今までより指が動きやすくなった。 1打鍵目を打ちやすくしたいけど、1打鍵目だけ動かすと負荷率が大きく変わってしまうので、それはキーごと変えなくちゃいけない。 それが終…
OpenGLを使ったお絵描きソフトを作りたいけど、簡単に動作チェックが出来て、処理速度も負担にならないくらい速くて、しかもフリーで開発環境が整う言語はないものかな。 LISPは使いやすいけど、実装がxyzzyくらいしか選択肢がない。流石にお絵描きソフトはx…
Paul GrahamのLISP本の和訳がオンラインで読めるんだ。素晴らしい。 マクロの使い方がいまいち分からなかったので調べてたら見つけた。確かに、Paul Grahamなら書いてるだろうけど、思いつかなかったなあ。
今のところ19字。 1打鍵字を増やすっていうのは、結局の所、そのキーが始動になる2打鍵字を3打鍵字にするっていうことである。 それらの字が打ちにくく、覚えにくくなるデメリットを考えても、その1字が打ちやすくなることのメリットが大きいときは1打鍵字を…
道具というのは、ある世界から別の世界への翻訳機なのである。筆は、人の思考を墨の形に翻訳する。PC上のツールも同様で、人の思考を2値情報へ変換し、それを音や光に変える翻訳を行う。人が使う道具である以上、人の意思を上手く汲みとらなければならない。…
どうしても1打鍵字が干渉してしまうので、思い切って14字まで減らした。まあ、かわりに2打鍵字が増えるんで、悪いことだけじゃない。 交互打鍵を優先しようとしたけど、左→右を最初に固めると右の負荷が異常に上がってしまって使えない。 かといって、左→右…
規則の作り方を、もう一度考え直す。やっぱり、同指打鍵を回避するには、交互打鍵が一番良い。 それを組み込もうとすると、キー順位と実際のキーの組み合わせを決定した後に、またキーごとの負荷率を決め直す必要がある。 このときに、負荷がキー順位順に並…
規則を更新するのが簡単になったので、ちょっと使って気に入らないところは直したくなる。68キーは使いにくいとか、同鍵連打が高頻度の方にあるのを止めたいとか。配列を変えると今までの練習が無駄になるから、そんなに変えても仕方がないんだけど。 まあ、…
別に普及させたいわけでもないし、紹介文を書くのが面倒くさい。漢直は完成したからってすぐにバリバリ書ける訳じゃないし。やっぱり、練習を優先して、心が折れそうになったら書くことにしよう。。
カテゴリ化は見た目通り書けばいいんだね。 どうカテゴリ化するかはまた難しい問題だけど。 はてな記法とかはデザインの問題な気がするので、最初のカテゴリはデザインで。cssはテーマを改造して使ってたけど、結局根本的に作り直した方が気楽なので、元のテ…
wikiの方を書いているとはてなをしばらく放置することになりそう。 それはどうかと思うので、こっちで適当に書きつつwikiに移す感じで書いてみる。 書いた内容をオフラインでも保存するためにファイルで保存して、wikiにも貼って……は面倒くさい。 データをま…
ちょこっと更新だと日付の横の見出しは付けられなんだろうかね。別に、そこに何か書く必要はないんだけど。ないならいいか。
せっかくダイアリーに登録したのに、ネットに接続する時間が取れなかったので、小ノ目を上げられなかった。そのかわり、出来ていなかった規則作成ツールを完成させられた。まあ、満足。 なんでこんなものを作ったのかとか、まだ書くことがたくさんあるけど、…
大体イメージ通り。しょぼいと言われると言い返せない……。まあ、シンプルで良いでしょ。wikiの方もデザインを適用しに行こう。書きたい記事があってダイアリーを作ったんだけど、性分というか、デザインを先に作りたくなるんだよね。 そして、ダイアリーの機…
世界の仕組み研究所というホームページを持っていたのだが、yahooから撤退することになった。これを機に、はてなダイアリーを使うことにした。 プログラムなどはwikiの世界の仕組み研究所に、イラストは、もし書いたら、pixivにでも載せればいいので、特にサ…