2010-09-19 FLTKをインストールした C++ こっちはずっと楽である(それでも苦労したが)。 CMAKEを用意して、GUIで適当に設定してconfigureとgenerateを行う。するとインストールディレクトリにmakeが出来るので指定されたmakeを使ってmakeすればよい。GL関連のコンパイルで失敗したようで、GLの機能は今のところ使えていないが、とりあえず必要はないので無視する。 サンプルの実行ファイルサイズは700KBから。stripすれば400KB程度で、独自のGUIを持っていることを考えれば十分軽いだろう。