Lispの進化

全体的に見れば、 Lispの進化は、技術的な要求のまじめな評価によってではなく、組織間の競争、 一歩先んじること、そして技術的な賢さから生まれる喜びのような"ハッカー 文化"の特質によって先導されてきた。 http://www010.upp.so-net.ne.jp/okshirai/HOP…

さすが泥臭い言語だぜー!

1 から 1000 までの数字をすべて英単語で書けば、全部で何文字になるか - 地獄の猫日記 引数で渡された2つの文字列を入れ替える関数。 - 象徴ヶ淵 こんな例は探せばいくらでもあるだろうけどf^_^;

本当に妄想だが

僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 http://d.hatena.ne.jp/softether/20070…

ユーザーイリュージョン(4)

p. 296 リベットの実験によって、意識は刺激を与えられてから近くするまで0.5秒かかると判明したのを受けて。 この0.5秒で、世界最強のコンピュータ(つまり脳)は1100万ビットの感覚情報から10〜50ビットの意識を生み出し、その過程の痕跡を消す。0.5秒あれ…

ユーザーイリュージョン(3)

p. 234 傍点付きの箇所。多分、前半で最も重要な言明。 私たちの経験する事柄は、意識される前に意味を獲得している。 これまた当然のことだけれども、気付くのは難しい。こういう発見はニュートンの万有引力の発見と似て重要だ。 意識が意味を生み出す訳じ…

ユーザーイリュージョン(2)

p. 138 お金も使わず、言葉で表現することもなく、メッセージを送ることができる。ただし、伝達手段のあることが前提だ。 もう一つ、重要なポイントが出てきた。意味を表現するのに、情報そのものはいらない。ただし、その背景として、情報を送れる状態にあ…

ユーザーイリュージョン(1)

ISBN:4314009241「ユーザーイリュージョン−意識という幻想−」(トール・ノーレットランダーシュ著、柴田裕之訳)を読んでいる。 結構長いので、どうしても押さえていないといけないポイントはメモしておこう。pp. 52-53 物事が大量の情報に溺れて混沌状態に…

xyzzy関連の現行スレを読んださ。

すごい参考になるけど、一気に読むものではないな。*scratch*が溢れるww そしてxlisp-modeについての言及を発見。すごい勢いでfollowされてたのね。。というか、このスレ名無しでも誰か大体解る。。 packageねー。そのうち対応しよう。そのうち。世組研のw…

読むときの問題。

ボトムアップのアプローチをとる場合、知っている関数しか登場しない このようなボトムアップのアプローチは個人的には、 淡々と読み進めることができる 疲れない 楽しい http://hira.main.jp/wiki/pukiwiki.php?2005_6_23%A5%AB%A1%BC%A5%CD%A5%EB%BA%C2%C3…

昔からあったから、ブームではないと思うけれど。

「アホな子」ほどかわいいといいますしねってコレは子供の話か。しかし「アホ」であることに愛らしさ、愛おしさを感じるのは原理的には同じなんじゃないかな。 http://d.hatena.ne.jp/lastline/20070912/1189588295 前から思っていたが、わたしが人工知能に…

普通になってきてる・・・?

私の場合は、メモは取らないといったけど、この場所がある意味メモみたいなもので、つまり自分のためなんだけど、そのメモを見てくれている人がいるってのは、本当にうれしいことなんですわ。 http://d.hatena.ne.jp/lastline/20060512/1147426715 自分の文…

最近、さらに赤さが目立つような。

微妙に赤みが増しましたね。 微妙に変わった朝日コム - 最終防衛ライン3

萌え属性というか。

オタク論を語る上で記号論は外せないと思います。 http://d.hatena.ne.jp/lastline/20050208/1107824892 言語学者は記号という言葉をよく使うが、わたしは象徴、人の中に創発するシンボルの問題だと思うんだよね。あるいは、クオリアと呼ばれてるものがそれ…

幅に違いがあるのね。

同身長でも男性のほうが幅が広いみたいです。 (手に関しても同様の傾向があるようです。) http://homepage3.nifty.com/orangejuice/foot2.html

この辺りから長文化してきてる。

http://d.hatena.ne.jp/lastline/20041106/1099742685 記事とは関係ないけれども。

怪獣のほうだろ。

ツインテール協会は無いのでしょうね。 http://d.hatena.ne.jp/lastline/20040730/1091153400 日本ツインテール協会 ここか。 しかしわたしはポニーテール派。

論文が目指していたのはblogだった。

学術論文のようにインパクトファクターをきちんと把握できれば自己満足できるのではないかと http://d.hatena.ne.jp/lastline/20040329/1080570141